代表プロフィール
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2003年に医療・介護サービスを行うクリニックへ、現場のスタッフとして入社。
現場スタッフをしていく中で、資格の必要性を感じ、数年を掛けて 訪問介護員2級、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員（ケアマネージャ－）、 介護福祉士、社会保険労務士を取得していく。 |
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現場と法律などの隔たりを感じ、何故この法律は定められたのか、 何故この書類が必要とされているのかなどを調べ始める。
その結果、法律や書類の規定などを作った人の意図を掴むことが出来るようになり、 社会保険労務士の資格に挑戦、取得。
社内では、法改正に合わせた加算取得整備、サービス契約書、重要説明書の更新、 実地指導対策のための内部監査の導入、処遇改善加算や評価制度の導入、 中堅職員のメンタルサポートなどの業務に従事する。
12年勤めたクリニックを2017年に退職、独立。
社内での経験を活かし、書類対策専門コンサルタント業に従事。 また資格取得に苦心する方向けの資格取得サポート業（創アカデミー）や 自治体の介護系講義の講師としても活動中。
2021年に公認心理士の資格も取得し、最もストレスの強いと言われている 管理業務を行うスタッフを中心としたメンタルケアにも力を入れている。
ミッションは 「介護・障害・福祉サービス経営者様とスタッフ様、利用者様の三方良しのシステム構築」、
座右の銘は ”Risky to change. Riskier not to change.” （変えるにはリスクが伴う、変えなければよりリスクを伴う）。 |